ホームページは作ってからがスタートです
運用の中で最適な施策提案でビジネスの加速を行います
動画マーケティング
動画サービスの普及や通信回線スピードの改善、これらの要因により、いつでもどこでも動画を見るのが当たり前の時代になりました。YouTubeの認知率95%、利用率6割以上、他のSNSでも動画投稿が激増の時代で通勤時間や隙間時間での動画視聴は当たり前です。そんな時代だからこそ動画を活用したホームページ運用もより有効になってきています。当事務所ではクライアント様ごとへ動画制作からマーケティングを一つ一つオリジナルで提案させていただきます。
3つのメリット
魅力をダイレクトに訴求
ホームページは基本画像・イラスト・テキスト・アニメーションでそれぞれのサービスの魅力を訴求していきますが動画を活用することでプラスアルファとして映像や音楽、ストーリーなど様ざな視点で魅力を伝えられるので相乗効果が期待できます。
ファンの獲得
Youtubeのユーザーが増えている昨今、企業もチャンネルを持つのは有効な手段の一つです。チャンネルで定期的な動画コンテンツを配信することによりユーザーをファン化させ、顕在層はもちろん潜在層の顧客も獲得を狙います。
コストを抑えた広告集客
動画を用いた広告は従来CMなど高額な費用が必要でしたが昨今では種類によっては低価格で配信することができます。Youtubeのインストリーム広告などを中心に予算に合わせた配信を行うことができます。
漫画制作
マンガは今や娯楽だけに囚われず私たちの生活の様々な場面で利用されています。web集客や商材・サービス訴求のためのマンガ活用、プロモーションのためのイラスト・キャラクター作り、動画、SNS戦略におけるマンガ活用、社内報やマニュアル作りでのマンガ活用。など当事務所では幅広い提案を行います。
3つのメリット
ユーザーへの擬似体験
ストーリー漫画をホームページ制作のへ追加コンテンツとして活用することで読者は悩み、解決、ポイントなど登場人物になった気分で擬似体験をすることができます。その結果わかりづらいサービスや強みの訴求が容易な形で再現できます。
二次利用の活用
漫画制作物はホームページに限らずその他、各SNSなどへ二次利用をすることができます。自社のキャラクターでブランディングや認知の訴求など運用にも活用していきます。
広告打ち出しの差別化
広告には様々な方法がありますがユーザーの興味を引くにはその中でも差別化をする必要があります。漫画によるオリジナルコンテンツを広告にも活用することによって差別化をはかることができます。
広告運用
Webマーケティングにおけるホームページの効果を最大限発揮する一つとして欠かせないのが広告運用です。広告には様々な種類があり、直接的なコンバージョンにつながる顕在層を狙うインターネット広告やユーザー属性に合わせたまだ見ぬ潜在層へアプローチができるSNS広告。当事務所ではホームページ製作時にたてた戦略をもとにそれぞれに合わせた広告活用を行います。
3つのメリット
インターネット広告
当事務所ではホームページ制作時に立てた戦略のもとターゲットや広告の状況をデータで見ながら運用を図ることにより広告も最適に運用することができます。出稿後も内容の見直しや実際のデータをもとに効果測定を行いながら、キーワードの調整や修正により、効果の高い運用を行っています。
SNS広告
SNS広告は潜在顧客へのアプローチができるのが大きな魅力です。そんなSNSの中でもとりわけメジャーなものがFacebook、Twitter、Instagram、LINE、YouTubeです。Twitterはリアルタイム性と拡散力が特徴。Instagramでは写真、動画に合わせたフィードとストーリーズの活用が特徴。などとそれぞれ属性に合わせた提案を行います。
ホームページの改善
コンバージョン率を高めるためには広告運用だけに着目するのではなくホームページも合わせて修正や変更をかけていく必要があります。ホームページと広告両軸のデータを解析しながら修正を加えていくことにより、効果的なパフォーマンスを発揮することができます。
